「‘60s STYLE STREET 青春の街角」(於:東急渋谷本店)

渋谷の東急本店で、「’60s東京グラフィティ~‘60s STYLE STREET 青春の街角」と
いう催しが7階の特設会場であると新聞で読んだので、ほつほつと出かけてまいりました。
(公式サイト>http://www.60s-tokyo.com/
今回は、「‘60s東京グラフィティ」と題し、60年代文化を振り返るいろいろな催しを、
東急本店や東横店でやるんだとか(詳細は公式HPご参照)。「青春の街角」は、
そうした催しのうちのひとつ、というわけです。

井の頭線から下車して渋谷の駅前に下りてみたら、路地裏のパチンコ屋さんの前に、
最近あまり見なくなったチンドン屋さんが出ててビックリ。ラッパで『非情のライセンス』や
『与作』を吹いてました。・・・なごむ・・・。

さて、駅から歩を進め、キャッチセールスの波をかいくぐって、ようやく東急本店に到着。
入り口入ってすぐの所では、トヨタ2000GTがお出迎えしてくれます。ふむ、カッコイイ。
かつてこの車はボンドカーとして使われたことがあるそうですが・・・そりゃ、その作品を
ご覧になった方には、たまらんでしょうなぁ・・・。(ちなみに私めは未見です〔汗〕)

エスカレーターでのんびりと7階まで上がって、ようやく会場に到着。入場無料というのは
嬉しいねぇ、なんて思っていたのですが、つまり、今回の催しは、60年代の文化を紹介すると
ともに、映画や書籍についてはその頃のなつかしい古書やパンフレットを取り扱う古書店さん、
音楽についてはギターコレクションの業者さんの出展があり、それらの即売会をかねていると
いうもの。なるほど・・・そりゃタダでないと。

展示スペースは、こりゃ展覧会というにはちょっと・・・という位こぢんまりしていましたが、
そういやVANファッションって60年代からだったなーとか、ビートルズが来たのも60年代
だったんだなーとか、そのころ生まれてない私めにとっては色々と勉強になる展示も
ございました。そのほか、今回の展示のためにフジテレビで特別に編集したという、
60年代を彩った歌番組である「ザ・ヒットパレード」の時代を、当時の映像やCMを交えて
振り返るVTRも、面白かったです。

・・・展示を見終わった後は、帰りにお決まりの一人カラオケ。折角60年代の展示を
見てきたこともあって、今日はめずらしくアニソン抜きで1時間うたって来ました。
それにしても・・・『恋のバカンス』とか、けっこう最近の曲のような気がしてたんですが
アレって1963年の曲だったってことは・・・43年前ぇ!!!???名曲は息が長いと
いうことを、改めて思い知らされました。
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by kimagure_goten | 2006-04-28 23:50 | 展覧会
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